破産しても最後に愛がある!

自己破産は手続きを開始決定した時点で、債務が帳消しになるわけではありません。
まだ手続きを開始決定しただけなので、債務は残っています。
では、自己破産手続き開始決定とはなんでしょう。
自己破産手続き開始決定とは、自己破産の申し立て人が債務超過などの状態に陥ってしまい、支払い不能状態にあるということを裁判所が認めた状態です。
ですから、この状態ではまだ債務はそのまま残っているわけです。
破産手続き開始決定のあとに、弁護士や破産管財人などを介し、管財手続きを始め、破産者の財産を処分し債権者に分配していきます。
そうして最後に残っている債務は、破産者の債務として残ります。
しかし、これだけでは終わりません。まだするべきことが残っています。
残った債務をリセットするには、「免責許可」を裁判所から受けることになります。
この免責許可を受けないと、せっかく自己破産手続開始決定を受けていても、債務はなくなりません。
むしろ、この免責許可を取るために自己破産手続をすることもあります。
なので、自己破産の手続きをする前に、「免責不許可事由」に該当しないか、きちんと調べておく必要があります。
なんとなくお恐ろしい感じがしますが、現実にはよほど悪質なことをしていない限り、免責不許可事由に該当していても、裁判官の裁量で免責許可を受けられる場合が多いようです。

在宅で頑張っています!!

在宅副業でなんとか生活しています(^^;